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こんにちは!
私は現在プロの造形師さんが教える動画教材をメインに独学でフィギュア制作を学んでいるのですが、
今回初めて分割・ダボ付けをしました!
講座内での実演を真似してやってみましたが、「プロの造形師さんは本当にすごい…!!」とプロの技に圧倒されてしまいました…。
ミリ単位での繊細な造形をされていて、プロの当たり前の基準を知れてとても勉強になったので
今回はそんなプロの分割作業についてご紹介します!
私が今回受講した講座については↓こちらの記事で詳しく解説してます。
分割作業の流れ
私が受講中の講座はプロの原型師ミロさんの講座で、こちらの講座の分割方法の解説になります。

ミロさんの分割作業の流れとしては、
原型データ完成
↓
3Dプリンターで仮出力
↓
分割
という流れで、分割データの手順は
全パーツを分割
↓
ダボ付け
という流れで作業が進んでいきました!
全パーツを分割
まずすべてのパーツを「ブーリアン」という機能を使って分割していきます。


このようにパーツの重なり合った部分を削り取っていきます。
その後、削った面の部分を、キズモを使って、前に押し出し、少しすぼめます。
こうすることでパーツの食い込み部分を作ることができます。

その後、食い込み部分をブーリアンして、反対側のパーツを削りとって完成です。

他のパーツもブーリアンを使ってどんどん分割していきます。


顔はこんな感じの分割になりました。
ダボ付け
すべてのパーツが分割できたら、ダボ付けに入ります。


ダボの形は、円柱や四角だと、パーツをはめる際に向きなどを間違えてしまう可能性があるため、↑の画像のような、台形などの形が良いそうです。

ダボを付けたら、反対側をブーリアンします。

こんな感じですべてのパーツにダボを付けたら、分割作業は完了です。
まとめ
今回は初めて分割作業をやってみましたが、やっぱりプロの原型師さんはすごいですね…!
動画内でミロさんは「分割作業には慣れ、経験が必要」ということをおっしゃっていました。
フィギュアの形によって分割面や、ダボのつけ方などが変わるため、そのつど考えていかなければならず大変な作業だなーと感じました。
動画を何度も見返して分割技術を習得していきたいと思います!!



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